HOPPIN’ GARAGE × BRIDGE KUMAMOTO

HOPPIN’ GARAGE × BRIDGE KUMAMOTO

WITH
sapporo beer
BY
dot button company

IGUSA
HOPPIN’ GARAGE × BRIDGE KUMAMOTO
「IGUSA」発売記念!IGUSAでくまもと応援!!キャンペーン
サッポロビールが展開する社外の魅力的な人々の人生ストーリーをもとに多様性あふれるビールを生み出し、そのストーリーを味わいながら飲むという、これまでにないビールの楽しみ方をお届けする新しいビールブランド「HOPPIN’ GARAGE」。

今回、熊本を代表する名産品「い草」を使用した『IGUSA』の発売記念のキャンペーンをBRIDGE KUMAMOTOでお手伝いさせていただきました。

HOPPIN’ GARAGE公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーン投稿を引用して、指定のハッシュタグをつけて、熊本への応援メッセージをツイートしていただいた方の中から抽選で15名様に、HOPPIN’ GARAGEロゴ入りのBLUE SEED BAG®またはIGUSAのアソートセットが当たります!詳しくはサッポロビール「IGUSAでくまもと応援!!キャンペーン」ページよりご確認ください!

「IGUSAでくまもと応援!!キャンペーン」ページ

クリエイターについて

今回、「IGUSAでくまもと応援!!キャンペーン」ムービーを制作したのは、熊本で活躍する2名の若手クリエイターです。
熊本にゆかりのあるインフルエンサーの出演する”くまもと応援ムービー”をぜひ HOPPIN’ GARAGEのTwitterキャンペーン『IGUSAでくまもと応援!!キャンペーン』と合わせて、お楽しみください!
IGUSAPRO2

松田拓真

東京出身の映像作家。アメリカの大学CUNY/CSIにて映画製作を学ぶ。
大学の卒業制作は41st Asian American International Film Festival New York 2018 のOfficial Selectionに選ばれる。
2018年から拠点を熊本に移し、町興しプロジェクトの短編映画の監督や熊本市プロモーション動画、その他企業のWebコマーシャル制作などの活動を続ける。

IGUSA2

瀬戸口海晟(piple)

熊本出身。高校卒業後、19歳で独立し映像クリエイターとして活動を始め、20歳の時に個人事業主から法人化。 ミュージックビデオの制作を得意としているほか、企業や自治体などのプロモーション動画まで 幅広く手がける。現在は映像クリエイターでありながら楽曲制作も行い、エンターテイメントの分野で 活動している。トレードマークは白髪。

田上映人(piple)

熊本出身。画家を中心に独学で培った感性を活かし、デザイナー、美容師、彫師、アートディレクターなど様々な手段で活動している。新しいものを生み出し、人々がより鮮やかな幸せを感じることが出来る世界の実現をモットーに活動している。

HOPPIN’ GARAGE IGUSAについて

「IGUSA」は、ふるさと熊本を愛する二人の青年の人生ストーリーをもとにつくりました。
「熊本の知られざる魅力を多くの人に知っていただき、熊本をもっと元気にしたい!」という、お二人の熊本復興への想いを受け、熊本が日本一の収穫量を誇る「い草」を使い、誰もが知るあの懐かしい日本の香りを詰め込みました。

オール熊本チームで作ったプロモーション動画 Vol.1


監督・撮影:瀬戸口海晟
演出・ヘアスタイリスト:田上映人
出演・編集:中川典彌
BGM:鎌田優紀子

オール熊本チームで作ったプロモーション動画 Vol.2


撮影・監督・編集:松田拓真
アシスタント:上野涼子
出演:佐藤翼、下田輝満
音楽:グソクムズ

Twitterでの「#IGUSAでくまもと応援」コメント

買って応援

本キャンペーンにご賛同いただき、熊本をもっと応援したいと思ってくださった方は「買って応援」しよう。下記オンラインストアの売上の一部を社会活動団体に寄付させていただきます。
Online

私たちのおもい

2016年4月、熊本・大分を中心に大きな地震が発生しました。
家の瓦は崩れ、被災地の屋根はあっという間にブルーシートに覆われました。
私たちのくらしを守ってくれたブルーシートですが、ブルーシートだらけの風景は、やっぱり悲しみでいっぱいでした。そこで私たちは、熊本・大分の地震の象徴である被災地の使用済みブルーシートを回収し、「トートバッグにできないか?」と考えました。
被災地のブルーシートを見た時に「このブルーシートもいつかバッグになるかも」と思えるかもしれない。そうしたら、悲しみの景色を、少しだけ明るいものに変えられるかもしれないと考えたのです。私たちは、被災地のブルーシートはすべて「復興のたね」なのだと考え、このバッグに「ブルーシードバッグ」と名付けました。売上の一部を被災地に寄付することで、次の被災地への支援につなげ、循環型のソーシャルアクションを実現しました。
HB
適正飲酒表示規定