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熊本市現代美術館 災害時のアートインフラを考える

日比野克彦新館長を迎えた、熊本市現代美術館で、日比野館長が美術学部長を務める東京藝術大学の「I LOVE YOU」プロジェクトと連携し、実施された体験型シンポジウム「災害時のアートインフラを考える」に代表理事の佐藤かつあきが登壇いたしました。

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本シンポジウムは、人吉市出身で、7月豪雨に遭い、現在、同大学院で先端芸術表現を学ぶ、上川桂南恵さんが企画し「I LOVE YOU」プロジェクトの助成を受けたものです。

近年、熊本は相次ぐ自然災害に見舞われ、多くの人々が肉体的、精神的にも多くのダメージを受けました。そこから、人々が「心の復興」をとげていく中で、様々なアートによる取り組みが行われてきましたが、本シンポジウムでは、それらを改めて検証し、次なる災害の際にどのような形のアートインフラとして機能させることができるか、ということを考えるものでした。

BRIDGE KUMAMOTOの設立の背景やBLUE SEED BAG®ができた経緯をお話させていただきながら、アートやデザインと災害について日比野克彦新館長やゲストのみなさんと深める時間となりました。

 

実施要項

日時:2021年6月22日(火)18:00-20:00
コーディネーター:日比野克彦(熊本市現代美術館館長)
出演者:
長江浩史(車いすユーザー/下通2番街振興組合理事長)※テレビ電話出演
金澤佑哉(陶芸家/天草丸尾焼)
松岡優子(舞台俳優/筑後市文化振興公社プロデューサー)
佐藤かつあき(クリエイティブ・ディレクター/BRIDGE KUMAMOTO代表理事)
岩崎千夏(熊本市現代美術館副館長)
企画と絵画作品、グラフィック・レコーディング:上川桂南恵(画家/アーティスト)
アシスタント:武田萌花(東京藝術大学大学院)
主催:熊本市現代美術館
助成:東京藝大「I LOVE YOU」プロジェクト

詳細は、熊本市現代美術館ホームページよりご覧ください。
6/22「災害時のアートインフラを考える」オンライン配信