かたっぽピアス再生プロジェクト

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repartirは、いつかなくしてしまった「かたっぽピアス」がお守りに生まれ変わるプロジェクト。僧侶が、なくしてしまったときの悲しみの感情を供養し、新しい願いを込めるために祈願いたします。ピアスはブレスレットやネックレスになって、あなたの願いを見守り、ともに歩む存在へと生まれ変わります。

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かたっぽピアスをネックレスにリメイク

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ネックレス 10,000円(税込) 
カラー/ゴールド仕上げ・シルバー仕上げ
※アレルギーの主な原因として挙げられる「ニッケル」は使用しておりません。

かたっぽピアスをブレスレットにリメイク

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ブレスレット 10,000円(税込) 
カラー/ゴールド仕上げ・シルバー仕上げ
※アレルギーの主な原因として挙げられる「ニッケル」は使用しておりません。

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プロジェクトチーム

プロデューサー:池田美樹

ikeda
編集者。熊本市生まれ。熊本大学在学中より地域情報紙『タウン情報クマモト』の編集に携わる。上京後、複数の女性カルチャー/ファッション雑誌の編集者を歴任。日本各地、世界各地で取材・撮影ディレクションをするほか、自身でも旅を趣味とする。これまでの取材で、もっともおしゃれだと思った女性は野宮真貴さん。2013年より、東京と日本各地を結ぶイベント型の取り組み「100人プロジェクト」を開始、これまで富山県、熊本市などで開催。1998年より如月美樹という俳号で俳人としても活動中で、作品は『新日本大歳時記』(講談社)にも掲載。現在webメディア「cafeglobe」にて短編小説を連載中。http://blog.mikiikeda.tokyo/

供養・祈願する僧侶:小路竜嗣

koji
浄土宗善立寺副住職/ScanSnapアンバサダー。一般家庭出身。信州大学大学院工学系研究科を卒業後、㈱リコーにてデジタル印刷機の開発設計業務に従事。その後、結婚のために退社・出家する。京都・東京の大本山での修行を経て、2014年に浄土宗善立寺副住職に就任。ScanSnapやEvernoteなどを活用する元エンジニア僧侶として、Evernote公式ブログ、朝日新聞等に紹介される。現在は僧職の傍ら、寺院とテクノロジーを結ぶ「寺院デジタル化エバンジェリスト」として活動中。https://twenty-fourbytes.com

協力:BRIDGE KUMAMOTO

bridge
熊本・大分に甚大な被害をもたらした「熊本地震」から1ヵ月、2016年5月に“BRIDGE KUMAOTO”が熊本で活動を始めました。復興への道は始まったばかりです。それでも人々の関心は薄れ、急速に風化していきます。この窮地をチャンスに転換させるためには、外部だけの支援に頼らない、自立した復興プランを考える必要があります。その復興プランを地元・熊本のクリエイターを中心に、県外の支援者と共創することで、「熊本の創造的な復興」の架け橋となることを目指しています。

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収益の一部は熊本地震の被災地支援に役立てられます。
Produced by Miki IKEDA, BRIDGE KUMAMOTO.

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