2020年7月2日、ブルーシートの国内トップメーカーである萩原工業株式会社さま主導で「BRIDGE SETOUCHI」が始動しました。
「災害のない平常時にも、この活動を引き継ぎたい」という想いで、持続可能な「BRIDGE SETOUCHI」が誕生。活動範囲を瀬戸内地方に拡大。
来ならば産業廃棄物として廃棄されるブルーシートなどの生産ロスをバッグにアップサイクルし、そのバッグの売り上げの30%が災害復興や防災減災への基金に役立てられるプロジェクトとなりました。
2020年7月から販売を開始し、毎月50〜100個程度を制作。
売上の一部の10〜20%を寄付しています。